そもそも糖質とは一体なんなのか

そもそも糖質とは一体なんなのか

そもそも糖質とは一体なんなのか
糖質というと難しそうな感じがしますが、砂糖などの糖類だと思っておけば大丈夫です。
そしてその糖質は食品の袋や箱などには「糖質○g」と直接的に書いてあることは少な
いのです。

 

ではどこを見れば良いのかというと、炭水化物と表記されている部分で、この炭水化物
量は糖質量と食物繊維量を足したものになります。
簡単に言ってしまえば、この炭水化物が太る原因です。

 

炭水化物の中に含まれる糖が脂肪となり備蓄されていきますが、人間が食べ物に困っ
たときにこの溜め込んでおいた脂肪を使い栄養を確保するのです。

 

約70年前に太平洋戦争に日本が敗れ、食物が不足していた時代では炭水化物が重
宝されていたそうです。日本全体が貧しく、食べ物そのものが貴重だったため炭水化
物を摂取し大きなエネルギーにしていたわけです。

 

そもそも糖質とは一体なんなのか

 

しかし現代では食物が豊富で日本人が食糧に困ることはありませんので、炭水化物に
よって溜め込んでおいた脂肪は必要のない存在ということになります。

 

炭水化物は食糧に困るような時代や食糧に困る災害時などの状況にならない限り摂ら
なくても問題はありません。

 

そういった摂らなくても生きていける栄養を私達は摂り過ぎているわけですから、肥満
になるのは当たり前です。

 

ですから、肥満にならないためには脂肪の供給元である”糖(炭水化物)”を絶つことが
最も有効な手段と言えます。

 

さらに糖はよく、脳にとって必要だと言われています。
そのとおりなのですが、糖は食べて摂取しなくても、体内で作り出すことが出来るので
す。

 

そのため食事においては糖は必要ないということになりますので、私達は炭水化物を
含む食品を食べなくても問題ないということになるのです。

 

仮に体調不良になったとしたら、炭水化物を摂取していないという理由ではなく、その
他に原因が考えられます。

 

難しく考えずに、糖質を摂らなくても健康面で何の問題もないと覚えておいてください。
さて炭水化物の表記の仕方でもう少し具体的に説明すると、例えば炭水化物が10gと
表記されていたら、下記のような式になります。

 

炭水化物10g=糖質○g+食物繊維○g
つまり炭水化物という表記を見ればその食品や食材の糖質量がある程度わかるという
ことです。

 

ほとんどの食品の表示では内容量全体の炭水化物量や、100gあたりの炭水化物量
を載せてありますので、それを目安にして食べるか食べないかの判断を下すわけです
が、炭水化物としか表示されていない食品に関しては正確な糖質量がわかりません。

 

(スーパーに置いてある食品は炭水化物の正確な内訳を記載してくれていることも多
いです。)

 

そのためネットで「食品名 糖質量」とか「食品名 栄養素」といった具合に調べること
で、その食品の糖質量がみえてきます。

 

ただそれでもわからないことがよくあったので、私は食べる量の炭水化物が10gを超え
ていた場合は、その食品を避けるようにしていました。

 

さらに食品の原材料名の部分を見てみると、砂糖とは書いてなくても、果糖ぶどう糖液
糖や黒糖など砂糖ではない糖類の表記がありますが、それらが入っていた場合は安
全のために買わないことをオススメします。